【コラム】第1回 〜丸光産業の歴史と創業〜
丸光産業の歴史
noble「皮膚感覚シリーズ」は現在(2016年10月現在)19万枚の売上を突破する、大人気商品となりました。
その中でも、皮膚感覚シリーズを代表する「皮膚感覚サポーターDX」は、完成するまでの間に、素材探しから始まり、さまざまな試行錯誤がありました。丸光産業創業から、皮膚感覚サポーターDX誕生までのストーリーは、「ものラボ」という番組で取り上げていただき、多く方から大反響をいただきました。
この度、その内容をコラムという形でご紹介させていただきます。
丸光産業の創業
丸光産業は、現在(2016年10月現在)の社長の祖父であり、初代でもある髙田光男氏が1953年に創業した会社です。当時は自宅上を工場として、妊婦の腹巻きやお腹を守るようなケア商品を製造して販売していました。
その当時、世の中でまだ普及していなかった「からだをサポートする商品」、つまり「現在のサポーター」の原型となるものを世の中に送り出していました。
初代は商品開発にとても意欲的であり、当時、自身の息子(後の二代目社長)が陸上の国体でひざを痛めたことをきっかけに、ひざをケアする製品が作れないだろうかと開発を始めました。その後さまざまなケア製品を開発していきました。
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